アカウントに紐づけるメールアドレスを入力

各項目に必要事項を入力

6桁の確認コードがメールに届くので確認。

GitHubの画面に、メールに届いた6桁の確認コードを入力。

「チームの人数」「Git Hubを使う目的」「有料プラン申し込み」に関してアカウントの属性(sutudent、teacher)を選択の画面になりますが、画面下部の「Skip personalization」をクリックし、属性の設定はスキップできます。

GitHubのアカウントができたら、リポジトリを作成します。

リポジトリ名を入力します。
「Public」「Private」を選択します。自分のみ、および限定したメンバーで利用する場合は、「Private」を選択します。

リポジトリが作成されました。
